家づくり、こんな不安ありませんか？
「ご予算は？」と聞かれても…
家づくりにいくらかかるかもわからないのに、毎回聞かれる「ご予算」にうんざり。逆にいくらなら注文住宅が建てられるんですか？
見積の仕方がバラバラ
いくつかのハウスメーカーや工務店に行ったけど、見積の項目や見せ方がバラバラ。比較しにくいようにしているの？
「返せる額」と「借りれる額」の差額が怖い
「あなたなら〇千万円まで借りられます」って怖い！金利も上がってきているのに、建てた後が不安になる！
“数字を見える化”して、現実的にかかる金額を把握
建物＋土地＋諸経費をワンストップ試算
全体の金額が分かるから、住宅ローンの借入額や「土地を含めて全部でいくら」とイメージしやすく、伝えやすく。
汎用的に使えるシミュレーターで、HM・工務店を問わず使用OK
坪単価と延べ床面積を自分で入力できるから、どこで建てる場合でも使える。
個人情報不要で何度でも無料で計算できる
規格プランの金額は早い段階でもらえる住宅会社も多いですが、打ち合わせを進めないと見積が出ない工務店も。坪単価を聞いておけば概算を覚悟できます。
使い方は 3ステップだけ
家づくり総額見積もりフォーム
試算結果
各項目について解説！
建物本体費用 ─ 面積×単価から算出した建物本体の目安建築費。
土地関連費用 ─ 土地代金＋造成費用＋付帯工事費で試算。
付帯工事費 ─外部給排水工事など、家を建てるために必要な土地部分の工事費の目安。
生活関連 ─ エアコン・カーテン・照明器具の予算です。建物価格に含まれる会社もあります。
地盤改良費 ─地盤調査結果によっては工事が発生します。予算を念のため計上しています。
諸経費 ─ 設計費・各種申請費・工事管理費など。
その他諸費用 ─ 登記や印紙代など。ローン手数料や火災保険料は含まれておりません。
よくあるご質問
この結果はどの程度正確ですか？
実勢価格と相場を参考に算出しています。個別条件により変動しますので、目安としてご利用ください。
本当にこんなにかかりますか？
お安く見せることは可能ですが、それではお施主様も建築会社も救われません。ある程度の余裕値を踏まえた算出結果になるよう心がけました。
計算に含まれないものは？
住宅ローンの手数料、つなぎ融資の金利、火災保険料などです。フルローンでお考えの場合は、算出結果＋100万円前後を借入金額の参考金額と考えていただければよいかと思います。
計算結果はどこかに保存されますか？
いいえ。計算結果は保存しておりません。また、ご利用者様の情報についても取得しておりません。
この結果を住宅会社に見せてもいいですか？
おすすめはしません。相場・参考価格のため、「この価格より安い」という住宅会社も、「この価格では建てられない」という住宅会社も存在します。あなたの予算決めの参考にご活用ください。
不安な方は、無料相談も承っています。
住宅建築コーディネーター、住宅ローンアドバイザー、インテリアコーディネーター
の資格を持つ運営「Romi」が家づくりのご相談を無料でお受けします。
ご予算や、間取り・インテリアについてのご相談に第三者の視点でご対応させていただきます。